こんにちは。すみれです。少し更新に時間がかかってしまいました💦
今回は、採卵後の受精結果と凍結・移植までの流れについて書きたいと思います。
採卵から1週間後、受精結果を聞きに
採卵から約1週間後にクリニックを受診し、受精卵がどこまで育ったのかを教えてもらいました。
前回の記事でも書いたように、私は少し勘違いをしていた部分がありました。
採卵では8個の卵子が採れたので、「いくつかは胚盤胞まで育ち、複数凍結できるだろう」と期待していたんです。
しかし、実際に凍結できた胚盤胞は1個でした。
もちろん1個でも本当にありがたいことなのですが、正直なところ、結果を聞いたときは少し残念な気持ちになりました。
なぜ複数凍結したかったのか
複数凍結については、人それぞれ考え方があると思います。
私自身は、できるのであれば複数凍結しておきたいと考えていました。
その理由は、今の年齢(31歳)の卵子の状態で保存できることが大きなメリットだと思っていたからです。
一般的に、年齢が上がるにつれて卵子の質や妊娠に関するさまざまなリスクは変化していきます。
もちろん保管料はかかりますが、
- 自己注射の負担
- さまざまな薬の服用
- 通院の頻度
- 仕事への影響
これらを考えると、将来二人目を希望している私たち共働き夫婦にとっては、凍結受精卵があるという安心感はとても大きいと感じていました。
「また最初から採卵をしなければならないかもしれない」という心理的なハードルが下がることも、大きなメリットだと思っています。
8個採れても、胚盤胞は1個
一方で、実際には8個採卵できても、胚盤胞まで育ったのは1個という結果でした。
これは私自身の卵子の質なども関係しているのかもしれませんが、想像していた以上に厳しい現実でした。
その後、いろいろな体験談を読んでみると、同じように
「採卵数は多かったのに、胚盤胞までなかなか育たなかった」
という悩みを抱えている方は少なくありませんでした。
だからこそ今は、
「一つでも受精し、胚盤胞まで育ってくれたこと自体が本当にありがたいことだった」
と感じています。
この期間もホルモン補充を継続
採卵後も治療は続きます。
私はこの期間も膣剤のホルモン剤を使用しながら通院を続けていました。
そして診察で、凍結した胚盤胞を次周期で移植することが決まりました。
移植スケジュールは延期に…
私の場合は、
- 12月6日:採卵
- 年末年始を挟みながら通院
- ピルで生理周期を調整
という流れでした。
本来であれば、年明け最初の診察で順調に進めば1月中旬に移植できる予定でした。
ところが、年明けの診察ではすでに排卵後という状態に…。
「なかなか思い通りには進まないな…!」と少し落ち込みましたが、この周期での移植は見送りとなり、2月へ延期することになりました。
治療では、こうしたスケジュール変更も珍しくないのだと実感しました。
とはいえ、順調に進む方であれば、採卵から移植までは比較的あっという間に感じるのではないかと思います。
そして、いよいよ移植へ
移植まで薬などは特段変化はありませんでした。
移植日当日は採卵の際と同じ手術待機→手術室で実施されました。
看護師さんには「大体は30分ほどで終わります、たまに1時間くらいかかるかたもいますが・・・」と話を聞いていて
あっというまに終わるんだなあと思っていたのですが
私は1時間はかかっていたかもしれません(笑)
子宮に対して管を二段階?に分けて入れていたのですが、
2つめの管がやわらかいのと、子宮の形状によって入りづらいなどがあるらしく、
全然子宮の入り口の方まで入らなかったらしい💦
手術の椅子をかなり上下されていて 不安になりました(笑)
さて、準備が整ってからは「今から入れます〜」と言われ、
凍結していた胚盤胞が中に入っていく瞬間をモニターでみれました😃
こういう段階からの状態を見れるのは不妊治療ならではですね🌼
個人的には・・・採卵より移植の方が疲れたな、と思っていたので当初想定と異なっていたかもしれません。
移植後は、
- 約1週間後に妊娠判定
- その後は毎週通院
- 移植から約3週間後に心拍確認
というスケジュールでした。
毎回の診察は本当にドキドキでしたが、無事に心拍を確認することができました。
心拍確認ができたときは、とても安心したのを覚えています。
そして、このタイミングから診察は保険適用外となり、新たなステージへ進むことになりました。
以上が体外受精のレポでした⭐️
何度も記載しているかもしれないですが、「体外受精」のフェーズは1サイクルの頻度、投薬などかなり大変だったなという印象です。
これを何度も繰り返すのは厳しい・・・ 本当に大変だと思います。
それでもそれを乗り越えられて子供を授かれること。この喜びのために頑張れる。それにつきます。
不妊治療を始めるか悩む方の参考になったら幸いです!
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